クリフムで後期ドック(30周)

待ち時間覚悟の後期ドック

本日、後期ドックを受けにクリフムヘ行ってきました。

後期ドックでは、脳の成長を重点的に診ていただくのですが、
我が子は先日の妊婦検診で心臓の異常を指摘されていたので
おそらく心臓もしっかり診ていただけるのではないかと
息子を妻のご両親に預けて夫婦で受診してきました。

午前11時に予約していましたが妻が呼ばれたのが11時20分。
私が呼ばれたのはそこから10分後でした。
この程度の時間のズレは短い方かと妻と話しながらさらに待って、
ぷぅ先生ではなく他の先生によるエコー検査。

先生のお名前は分からないのですが
(これだけお世話になっていてすいません…)、
柔らかな話し方に毎度安心させられます。
赤ちゃんがよく動いているらしく、
逆子なのでなんだか見えにくいようでした。

やっとじっとしているかと思えば今度は手を顔の前に、
膝を胸に押し上げるように丸まって肝心の顔が見えにくく
仕方ないね〜なんていいながらエコーは終了。
そこからもうしばらく待ってぷぅ先生登場です。

ぷぅ先生診察でピリつく診察室

先生が入られて診察室の空気が引き締まるのを
肌で感じながら診察が始まりました。

クリフムでは初期、中期ドックを受診して
「口唇口蓋裂」以外に心臓を多少指摘されながらも
「問題いないでしょう」と今まできているので
そこまでの心配はしていませんでしたが、やはり少し緊張します。

早速先生から「医大では心臓どうって言われた?」ときかれ、
こちらとしてもなんだかよく分からないとお伝えしながら、

「絵とか書いて説明はなかったの?」
「こちらからは心臓のことしっかり診て、
きっちり説明してって伝えてたのに」

(ぷぅ先生、医大に伝えてくれてたんだ…)
と思いながらもどんどん検査は進んでいきます。

テキパキと検査していただきながら
ときどき「よく動くや子やね」などと
笑顔まじりで話される様子にちょっと安心…

ってどんな緊張感やねん!って感じでした。

脳の確認よりも心臓をかなり重点的に診ていただきましたが、
このサイズまで成長すると影になって見えにくいとおっしゃっていたので、
胎児ドックが初期、中期、後期と別れている意味を改めて実感。
(後期ドックは脳を重点的に、中期ドックダブルチェクしてもらえます)

結果、問題なさそうだけど心臓診てもらう
心臓外科医がいらっしゃるとのことで、
その方に画像を送って出産予定の医大に
連絡していただけるとのことでした。

本当にありがたいです。

口唇口蓋裂についてのお話

一通り検査(診察)が終わり、先生と口唇口蓋裂の話になりました。

事前にご紹介いただいた大阪大学の口唇口蓋裂センターへうかがったことをお伝えしていたので、

「いい先生だったでしょ?いいお話してくれたんじゃない?」

という会話から始まり、本当に良い先生でしたとおうむ返しのような返事をしながら出産する地元の医大の話へ。

阪大の先生(口唇口蓋裂センターの先生のみ?)は出産後、
阪大内だけでなく出産した病院まで今後の治療を見据えて診にきていただけます。

ただ、阪大に伺った際に他の医大に行くのはちょっと失礼かと…
というニュアンスで医大間の行き来は難しい印象だったということをお伝えすると、

「そんなん診てもらう側には関係ないやんな。
そしたら地元医大側で阪大と同レベルの医療提供できるの?
ってことじゃない?」
「地元医大にも口腔外科あるからってことやろうけど、
子供は産科、小児科にいるわけやねんから顔合わすこともないやろうし、
今後治療してもらうから診ていただきたいって担当医に相談したら?」

と相変わらず心強いお言葉。しかも正論!
ただ出産するのはその病院なわけで、気が引けるのも事実です…。

でも子供の将来がかかっているのに親がビビってては話にならないので、
次回妊婦検診の際に担当医師へ相談することにしました。

阪大へは地元医大から連絡をしていただかないといけないようなので、
言い方に気をつけなければ…。

後期ドックの診察結果

ぷぅ先生の診察が終わり、待合で待つこと数分。
ぷぅ先生からしっかりお話をうかがえたので
お会計のつもりで待っていたのですが、
相談室(?)で名前を呼ばれて

「あ、今日後期ドックだった」

と診察結果があることを思い出しました。

大方の話は診察時にうかがえていたので、
ほぼ問題ないということを分かりながらもやっぱりちょっと緊張。

一通り説明していただき、口唇口蓋裂は元々分かっていたとして、
鼻の骨と顎の骨がちょっと小さいけど、
この子なりにしっかり成長しているので心配ないとのことでした。

上の男の子も鼻が低いので同じかな?と妻と話しながら終了です。

後期ドックは受ける必要があったのか?

私は後期ドックを受けてよかったと思っています。
基本的に何かが分かったとしても、
今すぐお腹の子に何ができるわけでもありません。

ただ、何かあろうとなかろうと出産までは時間がありますので、
生まれてくる赤ちゃんはもちろん、
あなたやパートーナーの環境を整えることができます。

もちろんできることの幅は人それぞれですが、
それでも最適な環境を整えてあげたいとあなたも思うのは同じですよね。

中期ドックを受けていると、費用も割安になりますので、
ぜひおすすめです。

この後期ドックをもってクリフム は卒業ですが、
出生前診断、胎児ドックはやって本当によかったです。

後期ドックにかかった費用:合計¥35,750

費用内訳

  • 胎児ドック:¥22,000
  • 説明・相談料:¥7,700
  • 文書料:¥5,500
  • その他:¥550
  • 消費税:¥3,250

その他費用

昼食:「わらじやはなれ」でランチ:¥700 × 2 = ¥1,400(すごく美味しいのでおすすめ!)

駐車場:¥1,000(6時間最大¥1,000)近隣ではかなり安い方です。

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